これまでの放送内容

2018年7月24日放送【血管若返り&肝臓老化ストップ&つまずき予防】SP

①【血管の老化を止める科】

厳しい暑さが続く毎日。暑い夏に特に気をつけなければいけないのが、血管の老化。そこで、暑い夏だからこそ入りやすい、血管の老化を止める効果が期待できる入浴法をご紹介する。キーワードは「温泉」…ただの温泉ではなく「ある特徴」のある温泉に入れば、血管年齢を下げる効果が期待出来るのだという。果たしてその温泉の特徴とは?

②【肝臓の老化を止める科】肝臓の老化を止め、若返らせる効果が期待できる栄養素があった!肝臓の線維化を予防・改善してくれる栄養素とは?

人間の臓器の中で最も大きく、大切とされる肝臓。ヨーロッパの権威ある医学雑誌に掲載された論文によると、肝臓の機能が衰えている人は、そうでない人に比べて、心筋梗塞や脳梗塞などを発症する可能性が約2倍も高い。さらに2017年発表された報告によれば、男性は大腸がんになるリスクが約2倍、女性は乳がんになるリスクが約2倍にも高まることが分かったという。では一体どうすれば、肝臓を元気に保つことができるのか?実は肝臓の老化を止め、若返らせる効果が期待できる栄養素があった。その栄養素を口にすれば、肝臓の老化を止めるどころか、若返り効果も期待できるという。果たしてその栄養素とは?
そんな肝臓について私たちに警鐘を鳴らす名医が、愛知医科大学病院 肝胆膵内科准教授、角田圭雄(すみだよしお)先生。肝臓はアルコールを飲んでいる人が気を付けるものと思いがちだが、実はアルコールを全く飲んでいないのに、肝臓が異常をきたしているケースが多いことが最近わかってきたという。そのキーワードこそ「肝臓の線維化」。肝臓が硬くなっている状態のことだ。
そもそも肝臓の働きは、全身をめぐる「血液の中身」を作ること。人が生きていくために必要な栄養成分は、ほとんど肝臓で加工されてから全身を巡っている。ところが、何らかの原因で肝臓に炎症が起きると、それを修復しようと線維化という現象が起き、肝臓は少しずつ硬くなってしまう。すると肝機能が徐々に低下。全身に適正な栄養分を送れないことで、疲れやだるさ、むくみなどの症状が出てしまうのだ。さらに線維化のステージと死亡リスクの関係をみると、ステージ1でも死亡リスクは正常な人のおよそ1.6倍。ステージ4ともなると、なんと6.5倍にもなる。しかし線維化ステージ3までなら、今回お伝えする栄養素などで肝臓をもとのように軟らかく戻すことが可能なことも分かってきたと言う。
そこで今回は、実際に肝臓の線維化がどれだけの人に起きているのかを、お酒を飲まない人、たまに飲む人、しっかり飲む人の60歳以上の男女7名で調査。線維化を画像で診断できる最新検査器を使い、皆さんの肝臓を徹底的に分析した。果たして結果は…?

③【つまずき・転倒を防ぐ科】筋肉の衰えではない、つまずき・転倒を招く新原因があった!今すぐ家庭でできる予防法を大公開!

つまずき・転倒で大腿骨を骨折すると、下半身に障害が残ったり寝たきり生活を余儀なくされ、健康寿命を大幅に縮めてしまうことに。そんなつまずき・転倒の原因は、下半身の衰えというのがこれまでの常識だったが、全く別の新原因があることがわかってきた。福島県立医科大学会津医療センター整形外科・脊椎外科教授の白土修先生たちは、最新の研究で「つまずき・転倒」を招く新原因を突き止めた。さらにその新原因によってつまずき・転倒しやすくなっている方を簡単にあぶり出す検査法があるという。
その検査法とは「歩幅検査」。普段通りに歩いて、その歩幅を測るだけで、現在自分に「つまずき・転倒」のリスクがあるかどうか分かるという。そこで今回は足腰の筋肉に自信のある50歳以上の皆さんにご協力頂き、この歩幅検査を実施。もし歩幅が身長に対して0.45をかけた数値を超えていなければ「つまずき・転倒」の新原因があると判断される。はたして皆さんの結果は?
でも一体なぜ歩幅を見ることで「つまずき・転倒」のリスクがわかるのか?実は歩幅が狭くなっている人の姿勢にこそ、つまずき・転倒の新原因が隠れていると白土先生はいう。そのつまずき・転倒の新原因とは一体…!?

このほか、【セカンドオピニオン外来】のテーマでもお届けする。


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血管若返り法をご紹介!

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下半身の筋肉の衰えだけでなく
《背骨の変形》にあった!

番組のおさらい肝臓の老化を止める科

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お酒を飲まない人も注意すべき、
肝臓の老化の新原因とは?