これまでの放送内容

2018年9月11日放送【血管の老化ストップ&改善法】スペシャル

【高血糖を防ぐ科】食べ過ぎや糖分の摂り過ぎでなくても高血糖を引き起こす《第2の原因》があった!食事のタイミングを変えるだけで高血糖の改善が期待!

血液中に糖分があふれ、血液がドロドロになってしまう高血糖。主な原因は、食べ過ぎや糖分の摂り過ぎだが、近年の研究でそれらとは全く違う、高血糖を引き起こす《第2の原因》が明らかになってきた。横浜市立大学大学院の中島淳先生(胆肝膵消化器病学教室 主任教授)によれば、その《第2の原因》は小腸に潜んでおり、それがあるかどうかは、その人の吐く息の成分を調べればわかる。しかも、その成分はなんと、おならと同じものだという。つまり吐く息の中に、おならと同じ成分が大量に含まれていると、血糖値を上げる《第2の原因》が潜んでいる可能性があるのだ。
そこで今回は、血糖値が気になる60歳以上の男女にご協力頂き、彼らの息の中に「おなら成分」がある人がどのくらいいるのかを検査。まず皆さんの空腹時の血糖値を調べた後、その息の中に「おなら成分」が含まれているかを測定した。果たして、息から「おなら成分」が大量に検出され、血糖値を上げる《第2の原因》が潜んでいる可能性がある人はいるのか?

【高血圧を防ぐ科】減塩や運動をしてもムダになる、高血圧の新たな原因が判明!高血圧を予防する眠り方とは!?

高血圧状態が長く続くと、血管が硬くボロボロになり、心筋梗塞や脳梗塞などの恐ろしい病を引き起こしてしまう事も。そんな高血圧対策として従来から推奨されてきたのが減塩と適度な運動だ。ところが、最新の研究で、こうした従来の高血圧対策をいくら行っても治らない、新たな原因が分かってきた。その原因があると、減塩や運動をいくらやってもその効果が無駄になりかねないというのだ。
そこで今回は、最近血圧が気になり始めたと言う50代以上の皆さんにご協力頂き、今行っている高血圧対策が新たな原因によって、無駄になってしまっている残念な方をあぶり出す事に…。日頃から涙ぐましい減塩対策や、さまざまな運動を行っている皆さん。しかし高血圧治療・研究のスペシャリスト、市原淳弘先生(東京女子医科大学病院 高血圧・内分泌内科 主任教授)によれば、減塩や運動をしてもなかなか高血圧が改善出来ない人は、何らかの理由で塩分が身体から排出しづらくなっているという。つまり身体に取り入れる塩分をいくら減らしても、排塩する量が少なければ、結局体内に塩分が溜まり、高血圧になってしまうのだ。
そこで今回の検証方法は、まず皆さんに番組で用意した食事で2日間同じ塩分量を摂って頂き、そこから摂取した塩分をどのくらいおしっことして出せるのかを計測。汗などで排出される塩分量を差し引き、摂った塩分の80%以上がおしっこに出ていれば正常。もし80%未満であれば、その人は塩分を排出しづらい方と判定される。果たして、塩分を出せず、いままでの努力が無駄だと判断されてしまう方はいるのか?そして塩分を出せている人と、出せていない人の違いは何なのか!?

【血栓を防ぐ科】血栓を溶かし脳梗塞患者を救う効果絶大な治療薬 血栓を溶かす物質を体内で上手につくる方法

血管を塞ぐと脳梗塞などの原因になる血の塊「血栓」。しかし今、たとえ血栓が出来てしまっても、消し去る方法が薬として実用化され、救急医療の現場で使われているという。番組では、そんな現場の1つ、昭和大学江東豊洲病院脳神経内科に密着する。
この日も、自宅で突然倒れたという50代の女性が運ばれてきた。意識はあるようだが、脳梗塞の影響で左手を自力で上げることができない女性。しかし医師がある薬品を注射すると、2時間後には、なんと左手が上げられるように。さらに脳梗塞による麻痺が、たった2時間で劇的に回復した。脳の血管を詰まらせていた血栓が薬で溶かされ、症状が消えたのだ。脳梗塞の血栓を溶かしてくれるその効果絶大な治療薬の正体とは…?
血管の病のスペシャリスト、原田和昌先生(東京都健康長寿医療センター副院長)によれば、この効果絶大な治療薬は、私たちが体内で作ることができる体内物質だという。果たして、血栓を溶かしてくれる物質を体内で上手に作り出す方法とは!?

その他、名医が探り当てた原因不明の【息切れ】の正体をドラマ形式で紹介する。


番組のおさらい高血圧を防ぐ科

番組のおさらい高血糖を防ぐ科

番組のおさらい血栓を防ぐ科