これまでの放送内容

2019年3月5日放送【大腸老化予防栄養素&転倒新原因&冷え症】SP

【腸の老化を止める科】
日本人の大敵「大腸がん」のリスクを下げる栄養成分があった!ミシュラン3つ星に輝く京都の老舗料亭が専門機関と研究する注目の栄養成分とは?

いま日本人が最も多く患っているがん「大腸がん」。大腸がんは、発症から5年後にはおよそ4人に1人が死亡してしまう恐ろしい病だが、そんな大腸がんに関する画期的なニュースが飛び込んできた。それはがんに関する世界的医学誌「Cancer」に載せられた研究報告で、5000人を対象に20年間に渡り、食事や健康の調査を行ったところ、“ある栄養成分”を多く摂取していた人たちは、そうでない人に比べて、大腸がんになるリスクが42%も低かったという事実が判明したという。
この驚きの研究結果に注目しているのは、消化器の名医、福島亮治先生(帝京大学医学部外科学講座教授)。福島先生によれば、その栄養成分はがんの元となるポリープや大腸がんを予防する効果が期待できるという。そんな今注目の栄養成分を科学的に研究しているのが、京都の老舗料亭「菊乃井」。10年連続ミシュランガイドの最上級ランク・3つ星に輝くこの料亭では、専門機関と連携して、大腸がんを抑制する栄養成分について研究してきたという。菊乃井3代目主人、村田吉弘さんが明かす、その栄養成分とは一体…?

【転倒を防ぐ科】
近年激増する高齢者の転倒事故に、新たな原因が判明!歩く様子を見るだけでリスクがわかる転倒の新原因【ながら力】とは?

近年増え続ける高齢者の転倒事故。骨折から寝たきりになるような事態になりたくないと、毎日歩いて足腰の筋肉を鍛えている人も少なくないはず。しかし整形外科の名医、青山朋樹先生(京都大学医学部人間健康科学科教授)によれば、高齢の転倒患者の中に、筋力がそれほど衰えていないにも関わらず、転んでしまう人が少なからずいることが判明。その陰に足腰の筋力とは全く別の “新たな原因”が浮かび上がってきたという。さらにそれによって転倒リスクが3.5倍も高くなるという研究結果も。そして青山先生は、その原因はただ歩く様子を見るだけでチェックできるという。
そこで今回は、転倒が気になる年頃の60代以上の女性に集まって頂き、その新原因があるかを検証。皆さんには、番組スタッフと一緒に世間話をしながら、散歩をしてもらう。たったこれだけのことで、転倒リスクが高いかどうかがたちどころにわかるというのだが、果たして皆さんの検査結果は……!?

その他、冷え症が引き起こす恐ろしい病や、名医が探り当てた原因不明の【胸やけ】の正体について紹介する。


番組のおさらい転倒を防ぐ科

新原因は脳の《ながら力》の低下!?

番組のおさらい腸の老化を止める科

カギは日本人にお馴染みのあの食材にあり?