呼吸筋とは?

横隔膜など、肺を取り巻く筋肉の総称。この呼吸筋(吸息筋と呼息筋)の収縮によって、肺は膨らんだり、縮んだりを繰り返し、空気を肺の中に取り込むことができる。
しかし、加齢と共に、呼吸筋が硬くなってしまうと、肺に十分な空気が取り込めなくなる。すると、足りない空気を補うために、心臓がフル回転し、動悸につながる危険性が生じる。
また、呼吸筋はすべて脳の呼吸中枢からの指令で動いているが、加齢によって呼吸筋が衰えると、脳からの指令が筋肉に伝わりづらくなり、また呼吸筋から脳への情報も伝わりにくくなる。すると、効率よく呼吸が出来なくなり、最悪の場合、呼吸困難に陥ることもある。

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