片頭痛とは

片頭痛は脳の血管が痛む病気です。ズキンズキンと脈打つように激しく痛み、吐き気を伴う場合もあります。
多くの場合、頭のどちらか片側に起こりますが、両側が痛む場合もあります。痛みは数時間から2日ほど続き、治まれば次の発作までケロッとして仕事ができます。これは脳の痛み調節系が、発作を最小限にコントロールしてくれるためです。脳の調節系が働かないと片頭痛の頻度が増えたり長引いたりします。
頭痛の悪化は、ストレス、うつ状態、薬物乱用などが原因と考えられています。
また、身体を動かしたり運動すると悪化します。お辞儀をして頭を心臓より下げた時に悪化するようなら片頭痛と考えられます。