免疫力をUP!腹式呼吸法
<免疫力をUP!腹式呼吸法>
呼吸法は、1日のうちいつ、何度でも行って結構ですが、食後2〜3時間たってから行うのがもっとも効果的です。食後2〜3時間という時間は、食事でとった脂肪とともに、腹部にあるリンパ液のプール“乳びそう”という場所に大量にリンパ液がたまっている時間です。そのリンパ液を全身に流すことが出来れば、より効果が得やすくなるでしょう。

【準備】
体を締め付けるベルトなどははずし、体がリラックスできる服を着ましょう。

【やり方】
(1)上向きで完全に横になります。
このとき、枕はなるべく使わないか、もしくは使っても低いものにしましょう。

(2)へその上に両手を置きます。

(3)腹式呼吸の要領で、ゆっくり深く鼻から息を吸いながら、お腹を膨らませます。へそに当てた手でお腹がふくらむのを確認しながら行いましょう。 いつものペースよりゆっくり、おへそより下のお腹がより深く動くようにします。

(4)息をすった後、口からいつもよりゆっくり息を吐きながら、深くしっかりとお腹をへこませてください。 へそに当てた手でお腹がへこむのをきちんと確認しましょう。もしへこみが足りない場合は、手のひらで押しながらお腹をへこむのを手伝ってあげてください。

(5)3、4を交互に1分間に2〜3回行うことを目安に30分ほど続ける。30分行えない場合は10〜20分でも大丈夫です。

マッサージなどに比べると、大変楽に出来る方法です。ぜひ毎日の習慣として取り入れ、内側から元気に満ち溢れる体を保ち続けてください。


続いて・・・
足リンパマッサージのやり方をみる!
むくんでいる夕方や夜、特に寝る前に、おふとんでやって頂くのがお勧めです。すっきりとした目覚めを実感できるかもしれません。


日本リンパ学会 理事長
信州大学 名誉教授
大橋俊夫先生 監修

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