紙とペンだけで不眠の最大原因を軽減!
筆記表現法

60代以上の6人に1人が抱え、健康寿命に大きな影響を与える脅威でもある「不眠」。そんな不眠を家庭にあるもので簡単に改善できる方法をご紹介します!

◆筆記表現法のやり方

用意するもの:紙とペン

夜、寝る直前に15分ほど、その日にあったストレスを感じた出来事や感情について書いてください。
ストレスを感じた出来事を思い出すだけでなく、心の中でしっかり整理するために、15分程度の時間をかけてじっくり行うことが大切です。

書き終わった後は、その紙を破ったり丸めて捨てても、ストレス発散につながるのでOKです。
※精神疾患等がある方は必ず実施前に医師や臨床心理士にご相談ください

◆なぜ筆記表現法で不眠の改善が期待できる?

中高年が悩む不眠の中でいま最も多い原因は、様々な人間関係や仕事・家庭の中などで増えていく、ストレス

筆記表現法でストレスを感じた出来事や感情を紙に書き出すことで、そのストレスを客観的に見つめなおすことができ、ストレスが軽減。結果、自律神経のバランスを整えることができ、睡眠状態の改善が期待できるのです。
この方法は、イギリスを始めとするヨーロッパのいくつかの国で、不眠症状がある人の治療法として実際に使われています。

久留米大学 副学長・医学部長
内村直尚先生 監修

★睡眠の名医・内村先生監修!