自律神経の機能をUP!
不眠を改善するヨガ3ポーズ

自律神経の機能を高める効果が期待できるという、ヨガ。日本ヨーガ療法学会協力のもと作られ、実際に不眠に悩む患者さんに指導されているという3つの滋賀医科大学オリジナルのヨガポーズをご紹介します!

◆ヨガポーズその1

(1)息を吸いながら手の平を胸の前で重ねます。
(2)手と手を全力の半分程度の力で押し合います。その際、んー、と軽く声を出し、5~10秒、息をゆっくり吐きながら行ってください。
(3)息を吐き終えたら、力を緩め、手をゆっくり下します。この時も、5~10秒かけ、声を出しながら息を吐きます。
これを5回繰り返し行ってください。足はどんなポーズでも構いません。

◆ヨガポーズその2

(1)息を吸いながら両手を上げ、片方の手首をもう片方の手でつかみます。
(2)息を吐きながら、つかんだ手の方向へ5~10秒、ゆっくり身体を引っ張ります。
(3)息を吐き終えたら身体を元の姿勢に戻してください。
(4)力を抜き、息を吐きながら手を下してください。
(5)5回繰り返したら、反対側も行ってください。

◆ヨガポーズその3

(1)寝転び、片方の足を手で抱えます。
(2)5~10秒、息を吐きながら足をゆっくり倒します。倒したら、手と膝で軽く押し合います。
(3)力を抜き、息を吐きながら元の姿勢へ戻ります。
(4)5回繰り返したら、反対の足も行います。

◆ヨガ3ポーズの効果は?

呼吸を意識しながら力を入れる、抜くという行為を繰り返し行うことで、交感神経と副交感神経を切り替える力がアップ。深い睡眠を得られる可能性が高まります。
行うタイミングはいつでもOK。時間がある時にお試しください。

※体調に異変を感じたら止めてください。通院中の方は主治医と相談の上行ってください。
自律神経の機能は普段の生活を見直すだけでも改善する!?